DIRT COOL No.2出ました

ってもう、発売からけっこう経ってますけど（笑）
出てすぐトピ立てようと思ったら、SO-NET BLOGメンテ中でした。
３日間もってありえないよね。
その上、リニューアルしたらめっち重くなってるし。ほんと使えねー。

閑話休題（それはさておき）

IAライダーはじめいろんな方々が
DCNo.2についてブログで触れてくださってます。
ありがたいことです。

そういえばボイレコ活用度ナンバー１の平田優君のブログでは
ボイレコとのメディアミックス（笑）で『チーム名募集』されています。
みなさんどしどし御意見お寄せください。
▼ＹＵ！＃１９７ ｂｌｏｇ
http://yu197.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_586e.html

ちなみに、チーム名の話題自体はどめくんのボイレコねたなんですが
そこでも「いい名前がありましたら平田優のブログに」なんて
優君に担当を振ってました。
振られて素直に受ける優君も優君ですが…
なんかこう、これだけでもチーム内での２人の関係（ヒエラルキー）が
垣間見えるっていうかね（笑）
今後が楽しみです。

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あと、東野君のブログTAKA FMXの
28日付け『でっかい一日』でもちょっと触れてくれてますが

http://blog.livedoor.jp/taka_mm/archives/51300051.html

今回の号、東野君の特集ページがあります。
不肖、ワタクシが取材させていただきました。
あいにくの天気で撮らせていただいた写真はほとんどナニ（苦笑）でしたが
そこはそれ、マリ−シャ御用達フォトグラファー、テデスコさんの
すんばらし〜写真が満載なのでぜんぜん問題ナシっつーか
むしろそれでよかったんじゃね？的なね（自虐モード）。

当初は、いま現在の東野君の生活とか
フリースタイルライダー東野がアメリカでいかに成り上がっていくかを探るとか
そのへんを狙った記事のつもりだったんですが
お話を伺っていくうちに、だんだん『東野貴行のルーツを遡る』みたいな方向に。
う〜ん、取材はナマモノだなあ…
結果的には、いまの東野君を知る上でたいへん興味深い話となってよかったんじゃね？
とオノレの未熟さが招いた瓢箪から駒を自画自賛的（よいコは真似しちゃいけません）。

なお、この取材で見聞した『東野ぷらいべーと』に関しては
次号（No.3)の『たまれぽ』にてしっかり追加報告させていただく予定。
ひとつぶで２度美味しいつーか、釣った魚はくまなく調理っつーかね（笑）

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そういえば、今回のDCNo.2発売に際して一番最初にいただいた反応といえば、
戸田クラウディからの電話でした。ほぼ発売日当日にいきなり（笑）
内容はといえば、ボイレコで戸田君と同じページに掲載された小島タクマ君の
発現内容に関しての、まあ、ぶっちゃけて言えば『売り言葉に買い言葉』？
御本人はたいへん真剣だったんですが、
聞いているこっちは笑い過ぎて悶絶しそうでした。
キミたちどっちもおもしろすぐる（笑）

この戸田君の反論も次号（N0.3）にきっちり反映されますので
２ヶ月後をお楽しみに。

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タクマ君といえば、今回良樹くん、ケンジ−君と３人でアメリカ合宿されていて
その様子もちょこっと拝見させていただいたんですが、
スペースの関係で今回の「たまれぽ」には載せられなかったんですよね。
でも、時間の彼方へ葬るにはあまりにももったいない面白ネタばかりなので
これまた次号に持ち越し。
っつーことで、タクマのガスねたはそっちでばっちり拾わせてもらうので
覚悟しておくように。載せてもいいって言質はあの時しっかり取ったから
今更載せないでとかゆってもだめよ？＞小島太久摩殿

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とまあ、今回もいろいろあったDC No.2ですが
みなさんはもうご覧になったでしょうか？
今回は、AMA SX開幕！はじめビロポートのインタビューや、AMAチーム紹介
大河原君のインタビュー、千葉さん（Ex:成田メカ）の突撃渡米記（笑）や
他にもいっぱい興味深い記事が。
あと、ピットパスのレトロナイト＠アナハイム特集は一部の読者には感涙モノ。
まだお手元にない方はぜひともこちらから！

▼ニューズ出版　
http://www.news-pub.com/magazine/details.html?id=1961